
■概要
2007年2月7〜9日に開催された「FC Expo 2007」に出展しました。その中で、「出展社による製品・技術セミナー」にて太陽光発電システムと組み合わせた燃料電池システムの開発について発表しました。不安定な自然エネルギーを水素として貯蔵、エネルギー不足時に燃料電池で発電するシステムです。
また、新エネルギー関連学校教材として、燃料電池式カートを展示、実際に乗って体感してもらいながら、燃料電池の仕組みなどを理解していただきました。その他には、可搬型燃料電池システムを展示しました。製品コンセプトは、バッテリーで動く様々な装置機器に燃料電池システムを組み込むことによって、より長時間稼動させることできるようになります。バッテリーは充電時間が長く、発電時間に比例して重量寸法を大きくなりますが、この燃料電池システムなら燃料となる水素タンクをカートリッジ式で組み替えることによって、すぐに発電が可能となります。

(ブースにて)
水素発生装置、燃料電池を搭載した様々なシステムを公開。
可搬型燃料電池システムや燃料電池式カートなどを展示。

(出展社による製品・技術セミナー)
太陽光発電、風力発電を利用した燃料電池システムの開発。
天候に左右される不安定な自然エネルギーを従来のように蓄電池で溜めるのではなく、水電解による水素製造、貯蔵し、オンデマンドで燃料電池で発電するシステムの将来性について発表しました。